easeプロジェクト
                          English

相関ルール抽出ツール(NEEDLE)

Overview

ソフトウェア開発実績データを活用するアプローチの一つとして, この研究では,アソシエーションルール (Association Rule) に着目しています. アソシエーションルールとは,「AならばB (A → B)」というルールのことを言い, 条件部 (A) と結論部 (B) の関係を導き出すことができます. 従来,アソシエーションルール分析は小売店の販売履歴 (POS データ) などに用いられており, 「パンを購入した人 → 牛乳を購入する」のようなルールから 売り場の商品の並び替えが考えられています.

このツールはアソシエーションルールをソフトウェア開発実績データに適用できるように拡張したものです. ソフトウェア開発実績データ (CSV データ) をこのツールにかけることでソフトウェア開発におけるアソシエーションルールを得ることが可能です.


NEEDLEの機能

  • CSV データファイルからアソシエーションルールを抽出することができます.
  • 結論部となる項目を指定することができます.
  • 抽出したアソシエーションルールを評価する 3 つの指標(支持度,信頼度,リフト値)を算出します.
  • 「購入した/していない」の2値だけではなく,多値を扱うことができます.
  • データ項目が実数 (量的変数)となる項目を扱うことが可能です.
  • 複数の条件を and と or でつなげることができます.
  • 結論部となる項目が実数値 (量的変数)の場合,平均値と標準偏差を計算します.

配布条件

自社データをお持ちの企業様むけにNDA/共同研究契約の下でご利用いただくことを前提としております. までご連絡をお願いします.


説明会


発表資料

  • 森崎 修司, NEEDLE, EASE 研究会, Sep 2006. [presentation]
  • 十九川 博幸, NEEDLE事例, EASE 研究会, Sep 2006. [presentation]


ページトップへ