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エンピリカル環境

企業内におけるエンピリカル環境導入イメージ


企業内におけるエンピリカル環境導入イメージ


エンピリカル環境の3つのフェーズ



収集

日々の開発作業をリアルタイムに記録していきます。作業内容については構成管理履歴(CVS)に、発生した問題等については障害履歴(GNATS)に、電子メールでのやり取りはメール履歴(Mailman)に、プロジェクト別に記録していきます。なお、このデータ収集における開発作業者の負担はごくわずかです。


  • プロダクトデータを中心に収集
    (プロセスデータはプロダクトデータから解析)
  • 人為的操作の少ない生データを収集
  • 既存の開発環境と連携しつつ、様々なプロジェクトに対応可能


分析

得られたプロジェクトのデータをもとに、メトリクス計測、プロジェクト分類、協調フィルタリング、コードクローン検出、ソフトウェア部品検索などの各種の最新ツールを活用して分析を進めていきます。
本プロジェクトでは、以下のように段階的に分析環境の実現を図っていきます。


Step1 プロジェクト内のプロセス・プロダクトメトリクス
Step2 複数プロジェクトにまたがるメトリクス
Step3 プロジェクト分類、発展解析
Step4 再利用部品、知識抽出・検索



改善

分析結果や結果から導き出される改善案を実際のプロジェクトにフィードバックし、ソフトウェア開発の生産性・信頼性の向上の実現につなげていきます。


  • ブラウザにより収集データおよび分析結果を視覚的に提供
  • 分析結果、改善案等を組織の知識として蓄積
  • 蓄積された知識がいつでも手軽に取り出せ、有効利用できる環境の実現


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