EASE ツール 一覧
[ツール利用の際の注意(必ずお読みください)]
プロセス計測・分析ツール
EPM(Empirical Project Monitor)
ソフトウェアの開発データの自動収集・分析環境です.開発支援ツールの履歴を収集・分析しますので,データ収集の負荷が少なく,リアルタイムに,人為的操作の少ないデータを分析できます.
EPM Pro*
EPMのトランスレータによって作成されたXMLファイルを入力として,様々なメトリクスによる開発プロジェクトの分析・可視化機能を持つ分析ソフトウェアです.
EP-Cluster Suite
プロジェクトデータの定性的分析補助のために,自然語で記述された文書のクラスタリングを行うツール集です.
MPA (Micro Process Analysis)-Plot/type 1
エンピリカルデータから抽出された細粒度レベルの作業系列を図示することで,マイクロプロセス分析を支援するツールです.具体的にはEPMで記録されたエンピリカルデータのうち,バグの発見/コード修正に関する作業系列を自動的に判別し,時系列に沿ってプロットを行います.プロットされた系列から,順序の不正なものや作業が省略されたものなどがどの程度存在するかを把握することができます.
Project Replayer
EPM を利用して集められたデータをもとに,開発プロジェクトをソフトウェア上で再現するツールです.“ある時点”でのプロジェクトの状態を,あたかも録画したビデオを再生するかのように提示します.
EASE.CORE
個々の開発者の個人的な開発活動に基づくソフトウェア開発データの収集・分析ツールです.
プロダクト計測・分析ツール
MUDABlue
ソフトウェアリポジトリに対して,潜在的意味解析手法を用いることにより,ソースコードの特徴から得られるカテゴリ集合を作成し,ソフトウェアの分類を自動的に行うシステムです.
Stigmata for Web
Java クラスファイルからバースマーク を抽出し,比較するWebアプリケーションです.バースマークによりク ラスファイルを比較することで,クラスファイルの類似度を測定することが できます. 高い類似度のクラスファイルのペアはどちらか がもう一方をコピーして作られたものと考えられ,クラスファイルの盗用の 発見や,流用して作られたクラスファイルの検索,また,プロダクト全体の 流用率の測定に用いることが可能です.
CHAN (Clone History ANalyzer)
版管理システムに登録されているソースコードの情報から,コードクローンの履歴分析を行うシステムです.履歴分析は,現時点のコードクローンが過去のバージョンのどのコードクローンに対応するのか,現在存在するコードクローンがどのような変遷を辿ってきたのかを特定できます.
D-CCFinder
80 台のコンピュータを用いた分散処理型コードクローン検出システムです.検出されたコードクローン情報は散布図などを用いて可視化されます.
SHINOBI
ソフトウェアの保守時にコードクローンを自動的に検出するツールです.
プロジェクト分析ツール
Magi
ソフトウェア開発データを利用し,定量データに基づいた開発規模や工数の見積もりを実行できます.また,「どのぐらい見積もり使えるのか」という観点からデータの品質を診断します.いずれも,データを読み込んだ後は,ボタンを1 回クリックするだけの簡単な操作で実行できます.
NEEDLE
エンピリカルデータに含まれる数値を扱いやすくするための,相関ルールマイニングツールです.
開発管理支援ツール
EPDG2 (Electric Process Data Guidebook 2)
定量的管理を取り入れたソフトウェア開発計画の立案を支援します.管理指標を用いた定量的管理を開発計画に導入する際の,管理指標の取捨選択作業,測定量の精度や頻度に関する調整作業と,管理指標を利用するために必要な測定量の測定・分析活動を開発計画に組み込む作業を支援します.
D-SNS (Dynamic Social Networking System)
EPM等で収集,蓄積されたソフトウェア開発データに基づいて,「各開発者が有する知識」と「開発者間の社会的関係」を抽出し,各開発者が必要としている知識(ノウハウ)を有する人物を効果的に推薦する,知識協創支援システムです.
 
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